公認会計士

➦この資格でできる仕事
公認会計士の主な業務は、企業の財務書類の監査によって報酬を得ること。財務書類の監査とは、会社の状態を株主等に報告するために、会計記録がその会社の経営・財政状態を正しく示していることを証明することであるが、これは公認会計士の独占業務である。 公認会計士の資格を取得し、所定の手続きを行なうと税理士資格も得られる。よって企業の節税に関する対策や相談に応じることがで きる。また、こうした業務と並行して、財務に関する調査、立案、相談、経営コンサルティング、会計指導なども可能である。
$収入の目安
相談料、コンサルタント料、監査料などの名目で収入を得る。自分が何件のクライアントを持っているかで収入は異なるが、相対的に高収入が期待できる。年収ベースで1000万円以上の人も多い。
✍勉強法と学習内容
①財務会計論。40問以内、120分、200点。簿記・財務諸表論、企業等の外部の利害関係者の経済的意思決定に役立つ情報提供を目的とする会計理論。 ②管理会計論。20問以内、60分、100点。原価計算、企業等の内部の経営者の意思決定及び業績管理に役立つ情報提供を目的とする会計 理論。 ③監査論。20問以内、60分、100点。金融商品取引法及び会社法に基づく監査制度及び監査諸基準その他の監査理論。 ④企業法。20問以内、60分、100点。会社法、 商法(海商、手形、小切手は除く)、金融商品取 引法(企業内容等の開示の部分に限る)、監査を受けるべきとされる組合その他の組織に関する法。 論文式試験/短答式試験合格者及び同試験免除者が対象。必須4科目は次のとおり。 ①会計学<財務会計論、管理会計論>。300分、300点。 ②監査論120分、100点。 ③企業法120分、100点。 ④租税法120分、100点。 o論文式の「会計学」「監査論」「企業法」「租税法」「民法」の試験は受験時に試験用法令基準等が配付される。当該法令基準等については公認会計士・監査審査会ウェブサイトに掲載される。 、選択1科目。経営学、経済学、民法、統計学の中から1つ選択。時間・配点は120分、100点。
★参考書籍

24週間で独学合格!公認会計士試験マル秘学習法

働きながら2年で受かる! 公認会計士最短合格の勉強法

2013年度版 公認会計士試験 短答式試験 過去問題集