ITパスポート試験

ITパスポート試験は、すべての職業人が共通に備えておきたい、ITに関する基礎知識を測る国家試験として、平成21年4月からスタートしました。これから職業人になろうとする学生、入社後間もない若年層を始め、理工系に限らず文科系からも多くの人々のチャレンジが期待されています。この試験で試される「IT力」とは、単にパソコンが操作できるだけでなく、価値創造力、問題解決力、コンプライアンスの3つの能力も含まれます。

[box type=”note”] 以前の試験制度で実施されていた初級シスアドの後継資格ですが、制度が変更され名称も変更になったため、知名度が高まるまではどんな資格なのかを相手側に伝える必要があるかもしれません。[/box]
[box type=”success”]ITパスポート試験のみで就職できるような資格ではありません。
もちろん、国家資格ということもあり、アピールポイントになるとは思われますが、膨大な取得者の数を考えるとインパクトは弱い。[/box]
[box type=”info”] この資格で収入への大きな影響は考えにくい。
大和証券グループではITパスポート試験合格者に対し、昇級・昇格への資格要件となるポイントが付与され、受験料と講習受講料を会社で負担。[/box]
[box type=”shadow”]参考書籍

平成24年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室 CBT対応 (情報処理技術者試験)2012年版U-CANのITパスポート試験過去&予想問題集 (ユーキャンの資格試験シリーズ)ITパスポート試験 直前対策 1週間完全プログラム (よくわかるマスター)[/box]

データベース認定資格(オラクルマスター)

データベース認定資格(オラクルマスター)はオラクル社が提供する民間の認定資格制度で、IT業界でも代表的なデータベース製品のひとつであるオラクル社のデータベースのスキルを評価します。

[box type=”note”] 仕事内容はデータベース関連。
オラクルのデータベースは、IT系業務全般で使用される事が多い。[/box]
[box type=”success”]就職状況に関しては、オラクルマスターゴールド程度を取得していると求人状況も良好で効果を発揮しそう。一方で、IT関連の資格全般に言えることですが、実務経験の有無が何より重要視されるので、ペーパーでは持っていても無意味かもしれません。[/box]
[box type=”info”] 資格手当が支給されることも多い。
「オラクルマスタープラチナ」クラスになると、特に需要が高く年収1000万円を超える事も。[/box]
[box type=”shadow”]参考書籍

【オラクル認定資格試験対策書】ORACLE MASTER Bronze[Bronze DBA11g](試験番号:1Z0-018)完全詳解+精選問題集 (オラクルマスタースタディガイド)やさしく学ぶオラクルマスター Bronze DBA 11g徹底攻略 ORACLE MASTER Bronze DBA11g問題集 [1Z0-018J]対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)[/box]