ビジネス・キャリア検定試験

急速に変化するビジネスの世界において、企業は「仕事ができる人材」を求めています。
企業を支えているのは、人材一人ひとりの能力であり、優れた人材の育成・確保が、将来にわたる企業の発展に欠かせないファクターとなっています。

企業においては、人材の発掘、育成、そして人事評価などを適正に実施するために、公正・公平な能力評価を行なうことが重要です。

ビジネス・キャリア検定試験は、
(1)事務系職務(人事・人材開発、総務、経理、営業・・・等)を広く網羅した唯一の公的資格試験、

(2)国が整備した「職業能力評価基準」に準拠、
(3)標準テキスト、認定講座などの学習環境も整備した、
まさに「仕事ができる人材」の実務能力を育成・評価・証明する試験制度です。

ビジネス・キャリア検定試験は、企業では社員の実務能力の客観的な評価や人材開発などに、また、ビジネス・パーソンや学生・求職者にとっては、昇進・昇格、キャリア・アップや就職に向けた公的資格の一つとして活用されています。

➦この資格でできる仕事
ビジネス・キャリア制度は、キャリアアップのため、職業能力の客観的な証明をおこなうことを目的とした制度です。「人事・人材開発」や「営業」といった、従来は資格や検定試験がなかった事務系の分野で試験が新設されました。
$収入の目安
事務系の職種で働く人が、この検定試験の合格を目標に自己研鑽を続けていくことによって、高度な専門知識や、自分の仕事に対するプライドを獲得することができ、さらには企業の組織改革、生産性の向上のために活躍するチャンスにつながります。
✍勉強法と学習内容
ビジネス・キャリア制度は、キャリアアップのため、職業能力の客観的な証明をおこなうことを目的とした制度です。「人事・人材開発」や「営業」といった、従来は資格や検定試験がなかった事務系の分野で試験が新設されました。
★参考書籍

人事・人材開発3級 (ビジネス・キャリア検定試験 標準テキスト)

マーケティング3級 (ビジネス・キャリア検定試験 標準テキスト)

労務管理3級 (ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト)

物流技術管理士

物流管理者および物流技術者に必要とされる物流・ロジスティクス全領域にわたる専門知識およびマネジメント技術を体系的に習得した、物流・ロジスティクスのスペシャリストを育成します。
・講義、先進企業事例、演習を通じて専門知識とマネジメント技術を学びます。

・計4回(延べ7日間)行われるグループディスカッションで実践力を身につけます。
・これまでに8500名を超える「物流技術管理士」が誕生し、各分野で活躍されています。
・講座の受講日数は21日間です。

➦この資格でできる仕事
物流技術管理士は、物流に関する専門知識を持った物流システムのスペシャリストです。日本ロジスティクスシステム協会が認定する民間資格であり、物流システムの設計や計画、分析、改善に至るまで遂行できる知識と技術を持っていると認められ、様々な企業で活躍しています。
$収入の目安
物流としての転職・就職や求人先はたくさんあります。
✍勉強法と学習内容
物流システム設計、計画、分析、改善ができ、物流に関する高度な専門知識と技術を体系的に修得した物流管理者の資格。専門講座を修了し、試験での合格が必要。「経営とロジスティクス」「ロジスティクスの社会的役割」「包装技術」「輸配送管理」「物流拠点管理」「科学的管理技法」「総合演習①」「物流コスト管理」「在庫管理とSCM」「グローバルロジスティク ス」「物流アウトソーシングとgPL」「グリーンロジスティクス」「総合演習②」(計21日間)。

社会福祉士

社会福祉士は、昭和62年5月の第108回国会において制定された 「社会福祉士及び介護福祉士法」で位置づけられた、社会福祉業務に携わる人の国家資格です。

「社会福祉士及び介護福祉士法」には、社会福祉士とは「専門的知識及び技術をもって、身体上もしくは精神上の障害があること、または環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者又たは 医師その他の保健医療サービスを提供する者その他の関係者との連携及び調整その他の援助を行うことを業とする者」とされています。

社会福祉士資格は、国家資格ですが医師や弁護士のように「業務独占」の資格でなく、「名称独占」の資格です。
「名称独占」とは、資格をもたない者が、「社会福祉士」という名称を勝手に使用してはならないということで、社会福祉士資格をもっていなければ、上記の業務につけないということはありません。しかし、社会福祉士資格をもっていることは、専門職としての水準の高さを表すものであり、今後有資格者が増加すれば、将来的に実質的な業務独占状態になることが考えられます。

[box type=”note”]高齢者や障害者、生活困窮者など、日常生活上、さまざまな困難を抱えた人たちに対して、福祉に関する相談に乗り、困難を軽減するための助言、指導を行う役割を担う。対象者は子どもからお年寄りまで世代を問わず、相談内容も様々。職場によって、仕事内容にかなり違いがある。そのため、どんな問題にも対応できる豊富な知識とスキルを身につける必要があります。[/box]
[box type=”success”]勤務場所は老人ホームや介護福祉施設全般、公的な機関では児童相談所や福祉事務所、都道府県庁など。社会福祉士の資格が必須の職場は地域包括支援センターのみで、資格が重要視される職場は少ないのが現状。[/box]
[box type=”info”] 社会福祉士の具体的な年収に関しては、年収200万円以上400万円未満の人が全体の4割以上であるというデータがある。次いで年収400万円以上600万円未満の人が全体の3割弱を占めている状態である。[/box]

[box type=”shadow”]参考書籍

見て覚える! 社会福祉士国試ナビ2013 社会福祉士まるごとガイド―資格のとり方・しごとのすべて (まるごとガイドシリーズ) 2013年版U-CANの社会福祉士これだけ! 一問一答集 (U-CANの資格試験シリーズ)[/box]

[button color=”red” size=”medium” link=”http://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/183/” target=”blank” ]通信講座の詳細情報を見る[/button]

翻訳実務検定(TQE)

翻訳実務検定TQEは、限定された時間内に高品質の翻訳を大量に行う技能を備えた人材の発掘と供給を目的とするもの。この商品としての翻訳を確実に生産できる翻訳実務技能を、長年の翻訳経験から生み出した審査基準5原則に照らして判定する。言語は英語・独語・仏語・露語・西語・中国語・韓国語のいずれか。 [box type=”note”] 限られた時間内に質の高い翻訳ができる1級、下訳ならなんとかできる4級などに分かれている。4級以下が不合格。[/box] [box

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type=”success”]得点による級によって評価が変わってくる。[/box] [box type=”info”] 翻訳者として働くのであれば、出版・映像・実務などの分野があるが、一般的に決まった収入を語ることは難しい。[/box] [box type=”shadow”]参考書籍

英日日英 プロが教える基礎からの翻訳スキル[/box]

知的財産管理技能検定

知的財産管理技能検定は、知的財産について適切に取り扱うための能力を認定する国家資格です。合格者は「知的財産管理技能士」を名乗ることができます。企業や団体などの組織の内部にいて、ブランド、技術、コンテンツ、デザインなどの保護に関わる業務を担当したり、特許戦略についての業務をおこないます。

[box type=”note”] 以前に実施されていた民間試験『知的財産検定』が2008年から国家試験へと移行し、『知的財産管理技能検定』として実施されています。主に自身の知的財産に関する能力を証明するための資格と言えます。[/box]
[box type=”success”]企業の法務部や知的財産部、著作権の発生するゲーム業界や音楽業界、新しい技術を開発する研究職など、知的財産に関する知識を活かすことのできる職場は幅広い。[/box]
[box type=”info”] 資格の有無で収入が変わるとは一概にはいえませんが、重要なポストにつくための条件のひとつとしてこの資格を持っている事を挙げている企業もみうけられます。[/box]
[box type=”shadow”]参考書籍

知的財産管理技能検定2級 テキスト[改訂4版]知的財産教科書 知的財産管理技能検定3級一発合格!知的財産管理技能検定3級テキスト&問題集[/box]